Obsidianはテーマという仕組みを使うことで、見た目(特に配色)を変えることが出来る
こう見ると、重視してる点が見えてくる
- ダークテーマ
- 高コントラスト(特に背景が黒より)
- ヘッダが色分けされている
- この条件から結果的に色を多く使うデザインが多い
- 余計な線が無くすっきりとしている
入れてるやつ
default(Obsidianのテーマ)
- 紫がアクセントカラーのテーマ
元記事へのリンクThings
- 2024-06-21のObsidianの探求で導入した
- 青よりのシンプルなテーマ
- h2には色がついてないけれど、h3以降は色が付いてる
- 2024-09-25 結局H2は色がついてないのにH3移行は色が付いているのが微妙で消しちゃった
元記事へのリンクTokyo Night
- 2024-07-10に導入した
- 青よりのテーマ
- ヘッダごとに色分けされるところを見て入れた
元記事へのリンクRoyal Velvet
- 2024-07-18に導入した
- 寒色の背景 + 暖色グラデーションの装飾といった感じ
- ピンクとか黄色とかを活用しててなんだかかわいい
- 女子っぽい感じがする
- ヘッダの文字色はグラデーションがかかり、箇条書きは段ごとに違う色になってる
- かわいい
元記事へのリンク
外したやつ
Blue Topaz
- 2024-07-10に外した
- 概ね良かったのだけれど、ただ一つ「コードの文字を大きくする」点でだめだった
- 実験とかのコードをそのまま貼ることがあるのだけれど、その時に文字を大きくすると改行が多すぎて読みづらくなっちゃう
- 多分コードは一部しか載せないというていで作られたんだと思う
- 泣く泣く切ってTokyo Nightを導入した
- このテーマを使って、「h1-h6を別々の色で表示すると分かりやすい」ということを知った
- 文章の構造を作りやすくなった
- 純粋にカラフルで楽しい
元記事へのリンクObsidian gruvbox
- 2024-07-18試してみた
- オレンジ-茶よりのテーマ
- ヘッダごとに色分けされるところを見て入れた
- 2Hop Links Plusと配色が合ってない
- やっぱ合わないのでやめよう。カスタムCSSとかすれば行けそうだけれど、めんどいのでパス
元記事へのリンク